母子愛は生まれて初めて受ける愛 エロ本レビュー:児妻「金曜日の母たちへ」
二作目は母子姦オンリー単行本の「金曜日の母たちへ」だ!
また母子姦ものなのか…(自嘲)
収録作品のあらすじは、
・精子検査のための搾精を母親にしてもらい…?
・熟女ものAVを見てしまった息子が母親に…
・六つ子に輪姦(和姦)される母
・キャリアウーマンの母、酔うとスゴイんです
・いじめられっ子の息子を慰めックス!
・母子姦親子2組がスワッピング
どのページを開いても母子が仲睦まじい姿を見せていて、筆者の珍棒も涙を流した。
気さくに挨拶もしてくれるぞ
人間が生まれて最初に受ける愛は、母親からの愛である。だから、母親を性の対象としてみるのは何らおかしくないのである。ギリシア神話にもそう書かれている。
cf)オイディプス王の悲劇
実は筆者は学生時代のトラウマから、学生カップルの純愛作品が読めないのである。なのでこのブログで紹介する作品は、今後も一切そのような作品が出て来ないということを留意されたい。
しかし母子姦作品を変態的で避けるべきものと見ては欲しくない。その一心で私はこのブログを書くことにしたといっても過言ではないのだ。一人でも多くの方に母子姦の良さを分かってもらいたい…!
混じりっけなし!児妻が放つ夢の母子姦ワールド!母子モノ入門書として最適の一冊だ。