ヤンデレ母は人間国宝 エロゲレビュー:「過保護なママとむっちむちママさんバレー」
お久しぶりだったな!(CV:輝夜 月) 年末だというのに暇で暇でしょうがない諸君に、素晴らしいエロゲを紹介しよう。
熟母の履歴書(迫真)
「過保護なママとむっちむちママさんバレー」
ブルマごしにもわかる筋がセクシー……エロいっ!
あらすじ
主人公「乗川康太」は、母親の「果織」から彼女の所属するママさんバレーチームの臨時コーチを頼まれてしまう。 そこは連敗続きの弱小チームで、元バレーボール部の主人公に白羽の矢が立ったのだった。とはいえ、高校時代の主人公は補欠部員、当然コーチなどできるはずもないのだが、母親に頼まれて渋々OKしてしまう。
ところがオバサンばっかりだと思っていたママさんバレー部はいずれも劣らぬムッチムチの美熟女揃い!!
過保護な母親”果織”を筆頭に主人公を猫かわいがりする”智恵”とその娘で主人公にやたらとお姉ちゃんぶる”望海”若い男の子が大好きなキャリアOL”悠里”一見お堅い人妻だが実は……な”響子”右を向いても左を向いてもパツンパツンのブルマに食い込んだ熟れ尻に目を奪われて主人公は大パニック。美熟女たちもウブな主人公にあの手この手のセクハラに露骨なスキンシップとしたい放題!!
過保護なママの心配をよそに主人公の童貞は風前の灯火!?(CATTLEYA公式サイトより引用)
こんなエロそうなあらすじで買わないわけないだろ!いい加減にしろ!
原画は前作の「通淫母」と同じ紅葉-Kさんなので、前作ファンも満足できる。
「通淫母」については過去記事を参照されたい。
よいところ
ブログタイトルにも書いたとおり、主人公の母親はかなり嫉妬深いプチヤンデレである。ママさんバレーのコーチをしている主人公が他の熟女と会話をしているだけで不機嫌になってしまうのだ。
ひょんなことから息子を手コキしてしまった果織は息子の成長に驚き、息子が自分から巣立ってしまうことを恐れ始める。そして息子の射精を管理しようと思いつくのだ。
そして管理していくうち、母子は母子姦の背徳にズブズブと沈んでゆく。
バレーの練習をしている体育館や、夜の公園など、TPOそっちのけでヤリまくる!!
母である果織は子離れできておらず、行為中も息子に「他の女とセックスしちゃ嫌よ?」などかなりそそる台詞をカマしてきてくれる。
攻略可能キャラが前作よりも一人多く、ボリューム不足を危惧していたが、杞憂に終わった。 果織は夫(主人公の父親)を亡くしたシングルマザーなので、NTR要素もないに等しく終始純愛いちゃラブに浸れた。
まとめ
”母子姦”と聞くと皆引いてしまうが、男が生まれて一番最初に受ける愛は
”母からの愛”
なのだ。つまり母子姦は原初の純愛いちゃラブックスであるといえよう。
「でも処女じゃないじゃん……」と思ったそこの君!安心してください。女の処女は2つあるんですよ!?
また、母親ルートのほかにも、お隣のおばさん、人妻、エロいお姉さんなど様々な熟女が勢ぞろい!熟女モノの入門編としても申し分ない作品である。
過保護なおかあさんとエロエロ生活、始めてみませんか?